わかりやすい格安SIM入門

BIC SIM – ビックカメラが提供する格安SIM

2019/5/27

BIC SIM

BIC SIMは、その名の通りビックカメラの格安SIM。格安SIMのIIJmio(アイアイジェイミオ)と協力して提供しており、通信速度や料金プランなどはIIJmioと同じです。BIC SIMには、そこに無料Wi-Fiサービスがプラスされています。

BIC SIM(公式サイト)

料金プランはIIJmioと同じ

BIC SIMはビックカメラで販売しているというだけで、基本はIIJmioと一緒です。回線速度や回線品質、プラン、料金などまったく同じ。通信回線はdocomo系とau系を使用しています。

タイプD(docomo系の回線)の月額料金

音声通話機能付きSIM SMS機能付きSIM データ通信専用SIM
ミニマムスタート
プラン(3GB)
1,600円 1,040円 900円
ライトスタート
プラン(6GB)
2,220円 1,660円 1,520円
ファミリーシェア
プラン(15GB)
3,260円 2,700円 2,560円

表示は税抜き料金

「音声通話付きSIM」と「データ通信専用SIM」の料金は変わりません。「SMS機能付きSIM」のみ、au回線のほうが若干安くなっています。

タイプA(au系の回線)の月額料金

音声通話機能付きSIM SMS機能付きSIM データ通信専用SIM
ミニマムスタート
プラン(3GB)
1,600円 900円 900円
ライトスタート
プラン(6GB)
1,520円 1,660円 1,520円
ファミリーシェア
プラン(15GB)
3,260円 2,560円 2,560円

表示は税抜き料金

SMSとは、SMS(ショートメッセージサービス)のことで、電話番号を宛先に指定し、短いテキストメッセージを送受信できるサービスです。LINEなどのサービスでは、SMS認証によって本人確認が可能になります。
データプラン・SMSプラン・音声プランの違い

2019年7月3日までBIC SIM限定のキャンペーンを実施中

「音声通話機能付きSIM」に限り2019年7月3日までの期間限定で、月額料金が620円安くなる&データ容量が3GBも増えるキャンペーンを実施中。キャンペーンの適用は、申し込みから1年間です。

BIC SIMの「音声通話機能付きSIM」キャンペーン適用後

データ容量(1年間) 月額料金(1年間)
ミニマムスタートプラン 3GB→6GB 1,600円→980円
ライトスタートプラン 6GB→9GB 2,200円→1,600円
ファミリーシェアプラン 12GB→15GB 3,260円→2,640円

表示は税抜き料金

初期手数料が1円(税抜)

さらにキャンペーン期間中なら、通常3,000円(税抜)かかる初期手数料が1円(税抜)に!これは、「音声通話機能付きSIM」だけでなく、「SMS機能付きSIM」と「データ通信専用SIM」も対象です。

IIJmioでは異なるキャンペーンを行っている

IIJmioが行っているキャンペーンは、BIC SIMのものとは別です。対象のSIMは、BIC SIMと同じく「音声通話機能付きSIM」ですが、増量されるデータ量や、月額料金が安くなる期間が異なります。キャンペーンの実施期間は、2019年7月3日まで。

IIJmioの「音声通話機能付きSIM」キャンペーン適用後

データ容量(3ヶ月間) 月額料金(1年間)
ミニマムスタートプラン 3GB→4GB 1,600円→300円
ライトスタートプラン 6GB→7GB 2,200円→920円
ファミリーシェアプラン 12GB→13GB 3,260円→1,960円

表示は税抜き料金

契約してから3ヶ月間、月額料金がかなり安くなります。ただ、データ容量の増量については、BIC SIMのほうが多いです。ちなみに上記に加えて、初期手数料が1円(税抜)になるBIC SIMと同じキャンペーンも行っています。

BIC SIMのキャンペーンと、IIJmioのキャンペーン、どちらがオトクに感じるかは、人によって分かれそうですね。

BIC SIMなら無料Wi-Fiスポットあり – IIJmioとの違い

BIC SIMとIIJmioの一番の違いは、BIC SIMでは「ギガぞう」という無料Wi-Fiスポットサービスが利用できることです。

「ギガぞう」というアプリをインストールするだけで、「Wi2 300」と提携しているWi-Fiスポットに自動で接続してくれます。通常は月額500円で提供しているサービスです。

Wi-Fiにつながっているときは、データ通信量を消費しません。外出先でWi-Fiを使えると、通信量の上限を気にすることなく快適に通信ができます。

ビックカメラの店頭で格安SIMの契約ができる – IIJmioとの違い

BIC SIMは、Webサイトだけでなく、全国のビックカメラにある「BIC SIMカウンター」でも契約できます。、乗り換えの際は、店頭でサポートを行ってくれることも。ただし、初期設定やネットワーク設定などのサービスは有料です。

格安SIMに対する知識がある程度あって、わからないことは電話やチャットサポートで十分という方は、わざわざ店頭に出向いて購入する必要はありません。Webから簡単に申し込みできます。

電話サービスはIIJmioと同じサービス

電話サービスは「みおふぉんダイアルアプリ」を使うと、通話料金が半額になります。このアプリは、名前から分かる通りIIJmioと同じもの。申し込みなどは不要で、専用アプリをダウンロードしてそこから発信するだけでOKです。

  • 通常の電話料金……30秒あたり20円
  • アプリを使用………30秒あたり10円

ほかにも、家族で電話をかける時に便利な「ファミリー通話割引」、かけ放題オプションの「通話定額オプション」と、電話をお得にかけられるサービスが用意されています。

まとめ – IIJmioにWi-Fiサービスが追加された格安SIM

ビックカメラが提供するBIC SIMは、通信品質の高さで人気の「IIJmio(アイアイジェイミオ)と基本的には同じ格安SIM。通信回線やプラン、料金はIIJmioと同等のサービスです。

BIC SIMの特徴

  • 通信回線やプランの料金などはIIJmioと同じ
  • Wi-Fiスポットサービスが無料でついてくる
  • ビックカメラの店頭で契約できる

購入の際はビックカメラのWebサイトか店頭から行うのですが、解約するときはIIJmioのサイトからになるので注意が必要です。

今後はIIJmioとの違いが生まれる可能性も

今のところ本家のIIJmioとBIC SIMのサービスにほとんど差はありませんが、今後登場するサービスはどこまで同じになるかわかりません。IIJmioが実施するキャンペーンなどは、対象外となることも想定しておいた方がよいでしょう。

BIC SIM(公式サイト)

 
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